ひまわり

ひと気のない田舎道を車で走ってて
午後の日射しの中に
昔ながらの背高のっぽなひまわりを見つけると

テンション上がるね
(イトウヤスジロー夏の詩集より その3)

ファースト睡眠、セカンド睡眠

本当は良くないんだろうけど、晩飯後すぐ眠くなる。
下手したら8時台、そのまま横になり眠ってしまう。
さっきまで飯を食ってた、茶の間の自分の席で。

他の時季なら寒くてすぐ目覚めるが、今はそのまま本格的に就寝。
家族が起こしてくれてるのは分かるが、起きられない。
目覚めると深夜、ってこともしばしば。

それから風呂に入って、もう一度寝る。
自分の中でファースト睡眠、セカンド睡眠と呼んでいるこの習慣。
毎日じゃないけど、結構ある。

別にどっか、体調が悪いわけじゃないですよ。

君の晋三を食べたい

ほとんどテレビを見ないので有名な、イトウヤスジローであるが。
昨晩の夕めし時、家人がニュースをかけていたので見るともなく。
すると、アベシンゾーというおっさんがしゃべってるではないか。

たしかおとといの閉会中審査は、外遊中ってことでバックれたんじゃ?
それが終わったからって、翌日に帰ってきたのか。
そーゆーワザとらしさが怒りを招いて、人気がガタ落ちになってるのに。

あーゆー嘘と言い訳ばかりの輩って、たぶん体臭がキツくなってると思うよ。
心にやましさがあると心臓の働きが悪くなり、血の巡りや新陳代謝が悪くなって。
だから体臭がキツくなるんだよ、俺の学説だから当てにならないけど。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り

きのう観た映画は、「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」
タイトルぐらいしか知らず、予備知識なしだったが。
それでよく観に行ったなと思われかもしれないけど、「午前10時の映画祭」を信頼しているので。

タイトルバックにアル・パチーノと出た瞬間に(主演俳優が誰かも知らなかったのです)これは当たりだ!と心で叫び、実際に当たりだった。
過去、アル・パチーノダスティン・ホフマンが出てればハズレはなかった。
クリント・イーストウッドは、1本だけ詰まんなかった。

アル・パチーノは、本作で初めてオスカーを獲った由。
盲人の役、瞳を一切動かさない素晴らしき演技。
退館後、アル・パチーノになりきってラーメン食らう。

火蟻について私が知ったこと

いま世間を騒がせている火蟻についてですが、先日のラジオで耳寄りな話を聞いたのでお裾分け。
国立防疫研究所(運転中に聞いたのでメモ取ってません。名前、間違ってるかも?)の研究員さんの話、以下要点抜粋。

⚪︎火蟻はやがて浸入してくるだろうことは、あらかじめ予想していた。想定内。
⚪︎よって、かなり前から我々は対策を講じている。
⚪︎蟻は地上にいるヤツをいくら退治しても無意味。
⚪︎巣にいる卵や幼虫が孵らないようにして、次の世代以降で退治するやり方が有効。
⚪︎そして既に、巣に持ち帰らせて卵や幼虫に作用する薬が開発済み。
⚪︎アルゼンチンアリというやはり外来の蟻に対して予行練習をした結果、一度は根絶に成功した。
⚪︎火蟻もやっつけてやりますよ、ワッハッハ。

研究員氏、かなり自信満々の様子。
「何でそんなに騒いでるの?」的口調で飄々と語っていた。
私は、彼を信用できると判断した。

夏が一番最初にやってくる場所

夏が一番最初にやってくる場所って、どこだか知ってるかい?
それは、玉蜀黍畠の奥なんだぞ
夜中のうちにやってきて、朝にはもう完全に居座っているんだぞ
(イトウヤスジロー夏の詩集より)

TAP THE LASTSHOW

昨日のヤスジロー
夕方、映画「TAP THE LAST SHOW」を観に行く。
監督と主演の水谷豊が番宣で出たラジオを聴いたときから、自分が観るべき映画と感じていた。

水谷豊といえば、今や「相棒」の人。
その「相棒」には、馴染めないものを感じていたので。
今回の「TAP…」にも、迷いがあったのだけれど。

上映しているのも県内1館のみで、しかも遠めだったし。
でも、迷ったときは行った方がいいのだと再認識。
だから迷ってる人がいたら、行っちゃうことをオススメします。

人によっては、辛い点数をつけることでしょう。
タイトル通り、TAP のSHOWがメインになるわけで。
主要な出演者が、クライマックスでTAPを踊りまくる。

オーディションで選ばれたダンサーたちが演じるのだけれど、役者としては素人の模様。
当然、演技は拙い。
その辺、耐えられない人にはツラいでしょう。

主要な役者がそんな風だからか、ストーリー展開にも深みはありません。
いつかどこかで見たことある的な物語で、次に何が起こるか分かってしまいます。
出演者たちが微妙な演技をできないのだから、致し方ないのでしょう。

けれど自分は、そんなこと一切気になりませんでした。
あの素人な演技もベタなストーリーも、リアリティーがあって良かった。
厳父にTAPを続けることを反対されて泣く女の子の演技なんて小学生並みですが、そこに宿るリアル。

その辺に耐えられない人も、ラストのTAP SHOWには文句のつけようがないはず。
よくぞ撮った、日本映画史上に残る20数分。
あとでレンタルじゃ駄目、大画面と大音量で体感しないと。

中盤ぐらいから、ずっと決めていたこと。
終わったら、スクリーンに向かって拍手しようと。
そして、生まれて初めて実行した。