ミュージカル映画

ミュージカル映画は苦手。「雨に唄えば」は面白く見た。しかし世人に評判の「ウエストサイド物語」やら「ショウほど素敵な商売はない」「巴里のアメリカ人」なんかは退屈で退屈でたまらなかった。 第一に、街中で突然伴奏が流れ出して登場人物が歌って踊りだ…

働き方改革

たとえどんなに嫌いな相手でも良い面は認めてあげようというのが自分のスタンス。やることなすこと全部否定されたら、人間、開き直っちゃって。それじゃますます話はこじれ、まとまるものもまとまらないもの。是々非々って口では言いながら、結局は批判のた…

百均

ボクも好きだから、よく利用します。それを前提に物申します。百均。 百円だからって軽く考えてないでしょか、世の人びと。粗悪なものでも、すぐに飽きて使わなくなっても、百円なんだから「まぁいいか」な風潮。そんなに吟味せずに買ってしまう風潮。 自分…

禁じられた遊び

李くんというのは友人の友人のそのまた友人ぐらいの人で、韓国から日本へ料理の勉強をしに来ているんだった。一緒に飲んでいて、音楽の話になった。 来日するくらいだから親日家で、母国にいたころから日本の歌が好きだった。ところが彼の青春時代は、法律で…

ウィスキーと口…

あるCDに「ウィスキーと口笛」って曲が入ってて。学校に上がるか上がんないかのころの娘が、ジャケットのそのタイトルを見て、カタカナとひらがなは保育園で覚えてたから「ウィスキーと……」までは読めて。で、『口笛』の『口』はカタカナの『ロ』に見えたん…

ありがたや水産

千手観音は正式には千手千眼観世音菩薩といい、あの千の手の一つひとつに眼が付いている。経典には、観音菩薩があらゆる衆生を救済することを誓ったとき、如来から千手千眼を授けられたとあるそう。ちなみに菩薩とは如来になるために修行をしてる人。悟りを…

コミュ力

先だって、とある宴の席で見かけた女の人。周りはほとんど初対面ばかりのはずなのに、ものおじせずに話しかけてコミュニケーションをはかり、かつわざとらしさやあざとさがなくごく自然で、必要とあらば即行動に出て、常に(くどいようだが、ごく自然でわざ…

幸せの瞬間

目が覚めたら3時で、あと何時間寝られるか逆算するうち、あっ、今日は日曜だ!って気づいたとき #幸せな瞬間 #日曜日が始まる

何もしなかった日

久々に何もしなかった、とある日曜日。一日中、ネットやってた。ふだん気になっていながらずっとそのままだったこと、言い換えれば、知らなきゃ知らないで生きていけることなんかを敢えて調べ。そこで浮かんだ新たな疑問をさらに調べ。たとえば「フエキ糊」…

万博と光線銃SP

子どものころから物欲は強い方じゃなかったけど、(大阪)万博と光線銃SPには憧れた。万博行きたかったなぁ。光線銃SPほしかったなぁ。 大阪遠かったから、万博行けたの、学年で一人だった。学年で、だよ。クラスで、じゃないよ。まだまだ、日本は貧しかった…

シンバルボーイ

娘が保育園に通っていたときの、園の音楽発表会。 あるクラスの合奏でシンバル担当だった男児。各コーラスの最後にジャーンと鳴らすだけ、3コーラスの曲だったから出番は計3回しかなかったんだけど。たぶん音楽的才能に著しく欠ける子だったんだろう、どの…

サバイバルうんちく

野外で雷に遭遇したときに最も安全なのは、車の中と送電線の下

ヒデキ論

あんなに衝撃を受けるとは、自分でも意外だった。ヒデキの訃報に接した5月17日の昼前。脳梗塞を二度患い、リハビリしながらステージに立ちつづけているのは知っていた。けど、死んじゃうとは。まだ、62歳だったのに。 男のアイドルだったから、表立っては言…

「日本人の被害者は…」

海外でテロや大きな事故があったとき、ニュースの最後に「日本人の被害者はいません」的なこと言うじゃん?あれ、日本人さえよければいいのかよって感じでどうも嫌だったんだけど、でもアレ言わないと「うちの〇〇は大丈夫?」「知り合いが現地の方にいるん…

先生

漫画家って、先生と呼ばれるよね。手塚・赤塚クラスならいざ知らず、若手(近ごろの若手の名前知らないけど)でもそうだよね。比較的新しいジャンルなのに、意外っちゃ意外。 例えば小説家。漱石や鴎外の時代はともかく、村上春樹先生とか林真理子先生って一…

お土産の達人

特に高価なものじゃないけど、もらってすごくうれしい、その後何日か心がほっこりしてしまう、それでいて相手に気を使わせない、そんな気のきいたお土産を選ぶ名人。身の回りにも何人か思い浮かぶけど、そういう人に私はなりたい。

#昨日わかったこと

エゴマってゴマの仲間と思ってた。シソの一派だったのか!

本当のことなんか

ボスのことかばって嘘をつきまくってる人たちって、純粋にボスのことが好きなのか、そうすることが美学で酔っているのか、それとも本当のことを言えば殺されるのか、相当な弱味を握られているのか。どーなんだい?サガワくん、ヤナセくん。

訛り

いま読んでるのは、長塚節の「土」。この歳にして、初めて紐解いた。学校の授業で習って、タイトルだけは知ってたけど。 ふるさとゆかりの作家でもあるし、いろんなところで目にしてもいた。でも、読んだことはなかった。知ってるけど読んでないシリーズ、樋…

大き子ら

小学校低学年のころかなぁ、うちから自転車で5分ぐらいのところに田んぼがあってさ。そのわきの小川に、ざりがにがいっぱい棲んでたのさ。ざりがにの巣の在り処も、俺は把握してて。 学校から帰ってくると、自転車でそこへ行って。毎日、定点観察をしてた。…

ミーハーの血

嘘か誠か分からないが、昔ちらっと聞いて最近また思い出した話。相方のお父ちゃん、つまり義父が。若いころ役者を目指して、長谷川一夫の鞄持ちをしてたって説。 長谷川一夫っていえば、往年の大スターじゃないか。今ならさしずめ……、今はそこまでのスターは…

遺影の表と裏

今まで目撃した中で一番ドラマチックだった事件といえば、もう30年近く前の話だが。ある知り合いが亡くなって、その葬儀でのこと。火葬場で荼毘に付される前の、最期のお別れ。 窯の前に祭壇が設けられ、遺影が飾られるじゃんか。その前で、未亡人が泣き崩れ…

いつかわかってもらえるさ

子供の自殺が一番多い日は、9/1なんだってね。わかるよ、俺も暗黒の高校時代送ったから。8/31は、絶望の日だったよね。 でも、死ななかった。怖くて死ねなかったってのが本当だけど、それでよかったと思う。行きたくないんなら学校なんて行かなくていいから…

Ah〜!

ロックっていうのは、Ah〜!って叫ぶことなんだよ。J.レノンが「ツイスト・アンド・シャウト」でAh〜!って叫んだときから、そう決まったんだ。ロックとはAh〜!と叫ぶことだって、世界中の人に知らしめたんだ。 ロックバンドで歌うってことは、Ah〜!って叫…

君膵

2月に受けた手術、実はかなり大がかりなものでして。そんじょそこいらのチンケな病院じゃできねぇオペだよ、と主治医は言いました。もちろん、そんな言い方はしなかったけど。 肝臓で作られた消化液(胆汁)は胆嚢で濃縮され、胆管という管を通って十二指腸…

パンク事始 安全ピン篇

先だって、ある田舎町に住む少年がパンクロックに目覚めた顚末について書きました。が、髪型の話題にのみ終始しました。パンクロックといえば、髪型だけではありません。 安全ピン、それを忘れてはいけません。吉川弘文館発行の「大パンク史」によれば、「下…

ベルボトム

車を運転中の信号待ちで、自分よりちょい年上と思われるご婦人を見かけた。ベルボトムを履いて、犬の散歩をされていた。その人のベルボトムがすごくカッコよくて、またすごく似合ってて。 久々に、カッコいいベルボトム履きを見かけた。まるで、ジャニス・ジ…

いとこたち

いとこが全部で何人いるか、今朝数えたら20人ほどだった。法事のときぐらいしか会えないひと、そういうときでさえ会わないひと。こどものころの顔しか憶えてないひともいて、そうなるともう他人だ。 小3ぐらいのとき、お盆に母方のいとこが祖母んちに勢ぞろ…

パンク童子

高校のとき雑誌を読んでいたら、「ロンドンの若者の間で、パンクロックが大流行!」と書いてありました。「ストーンズもビートルズももう古い、これからはパンクロックの時代」パンクロック? 「彼らは皆、髪の毛を逆立てている」「着ているもののいたるとこ…

5年生存率

去年の暮れの人間ドックをきっかけにガンとわかり、手術を受けたのが今年の2月。早いもので、まもなく半年になろうというところまできました。いまのところ転移や再発はなく、健やかな日々を過ごしています。 というか、手術する前から体調がすぐれなかった…